脊椎デジタルサージェリーの新境地を開く
ブレインラボは、脊椎デジタルサージェリー分野の未来に明確なビジョンを持っています。 医師がより自由に手術を行えるように支援し、患者のアウトカムを改善するために尽力しています。また、あらゆる脊椎手術を支援するために、ロボティックイメージング、外科手術支援、複合現実(MR)を活用して脊椎ポートフォリオを拡充し、多様化しています。病院が最適なテクノロジーやプロバイダーを自由に選択できるようにすることで、システムを統合し、オープンフレームワークで高い効率性を実現します。
未来の技術を今日に
ブレインラボの脊椎デジタルサージェリーはビジョンであると同時に現実でもあります。ロボティックイメージング、外科手術支援、複合現実(MR)など、脊椎手術を向上させるために既に実現されているテクノロジーをご確認ください。
コンパクトな手術支援ロボットCirqは、術中に術者の手を自由に使えるようにし、脊椎固定術が容易になります。
ブレインラボの可搬式術中イメージング装置 Loop-Xは、柔軟性の高い位置決めと自立的な移動が特長で、2D・3D画像を用いた手術を大きく進化させます。
ブレインラボのクラウドコンピューティングによるデータ表示・前処理ソフトウェアが、Magic Leapの空間コンピューティングプラットフォームと融合しました。
「手術におけるデジタルテクノロジーの推進により、個々の患者に合わせてより最適化された手術が可能になります。」
— Stefan Vilsmeier, Brainlab President & CEO
Brainlab CEO Stefan Vilsmeier
脊椎手術のデジタル化を進めましょう
販売名:Curve2 ナビゲーションシステム (医療機器認証番号:303AABZX00038000)
販売名:Curve ナビゲーションシステム (医療機器承認番号:22400BZX00153000)
販売名:Kick ナビゲーションシステム (医療機器承認番号:22500BZX00283000)
販売名: Loop-Xモバイルイメージングシステム(医療機器承認番号:30400BZX00137000)
販売名:Elements サージカルアドバンス(医療機器認証番号:227AABZX00098000)