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TraumaCadEnd-to-End Orthopedic Templating Software

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迅速かつ効率的に手術計画を作成

TraumaCadソフトウェアは、10年以上にわたり整形外科医に対して、術前シミュレーションや術前プランニングから手術終了まで、スムーズなワークフローを提供しています。

整形外科テンプレーティングソフトウェア
TraumaCadのメリット

整形外科全般に対する術前計画の作成

TraumaCadには幅広いデジタルテンプレートライブラリが搭載されており、人工股関節全置換術(THR)、人工膝関節置換術(TKR)、外傷、小児科、変形矯正、足・足関節、脊椎・上肢などの整形外科部門全体で活用できる総合的な測定ツールを提供しています。

独自のキャリブレーション方法

TraumaCadは、KingMarkやVoyantMarkなどのキャリブレーション機器や標準的なキャリブレーションマーカーを自動で検出し、患者の体格を正確に測定した上で最適なテンプレートを選択します。

Photo of the calibration devide, KingMark

自動化による時間短縮

自動キャリブレーションを行うための画像検出機能や股関節全置換術および膝関節全置換術の自動プランニングなど、様々な自動化機能を搭載しています。また、ソフトウェアやテンプレートライブラリが自動更新されるため、常に最新バージョンが使用できます。※施設内でのインターネット環境が必要となります。

Screenshot: TraumaCad orthopedic templating software - automatic features

包括的なレポート

患者画像、選択したインプラントの情報、測定値やコメントなどを含む術前レポートが自動生成されます。

Screenshot: TraumaCad orthopedic templating software on tablet with comprehensive reports

導入事例

TraumaCadソフトウェアをご試用ください

こちらから30日間の試用版を体験いただけます。整形外科用テンプレーティングソフトウェアで、手術ワークフローがいかに簡単になるかをお試しください。

幅広い整形外科症例に対応する手術プランニング

整形外科テンプレーティングソフトウェアTraumaCadは、幅広い手技に対応しており、効率的な手術プランニングが行えます。

Hip

Hip

  • 人工股関節全置換術(THR)を自動でプランニング

  • 人工股関節全置換術の術前計画および術後評価ツール

  • ステムと寛骨臼カップの前捻角を算出する術後評価ツール

  • 脚長差(LLD)、股関節変形解析、股関節の回転中心などの関連計測ツール

  • Smith+Nephew RI.HIP NAVIGATIONシステムへのシームレスなインテグレーションが可能です。各患者の骨盤傾斜を評価し、TraumaCadで作成した手術計画に基づき術後のX線画像のシミュレーションが行えます。

Knee

Hip

  • 人工股関節全置換術(THR)を自動でプランニング

  • 人工股関節全置換術の術前計画および術後評価ツール

  • ステムと寛骨臼カップの前捻角を算出する術後評価ツール

  • 脚長差(LLD)、股関節変形解析、股関節の回転中心などの関連計測ツール

  • Smith+Nephew RI.HIP NAVIGATIONシステムへのシームレスなインテグレーションが可能です。各患者の骨盤傾斜を評価し、TraumaCadで作成した手術計画に基づき術後のX線画像のシミュレーションが行えます。

Upper Limb

Hip

  • 人工股関節全置換術(THR)を自動でプランニング

  • 人工股関節全置換術の術前計画および術後評価ツール

  • ステムと寛骨臼カップの前捻角を算出する術後評価ツール

  • 脚長差(LLD)、股関節変形解析、股関節の回転中心などの関連計測ツール

  • Smith+Nephew RI.HIP NAVIGATIONシステムへのシームレスなインテグレーションが可能です。各患者の骨盤傾斜を評価し、TraumaCadで作成した手術計画に基づき術後のX線画像のシミュレーションが行えます。

Foot & Ankle

Hip

  • 人工股関節全置換術(THR)を自動でプランニング

  • 人工股関節全置換術の術前計画および術後評価ツール

  • ステムと寛骨臼カップの前捻角を算出する術後評価ツール

  • 脚長差(LLD)、股関節変形解析、股関節の回転中心などの関連計測ツール

  • Smith+Nephew RI.HIP NAVIGATIONシステムへのシームレスなインテグレーションが可能です。各患者の骨盤傾斜を評価し、TraumaCadで作成した手術計画に基づき術後のX線画像のシミュレーションが行えます。

Pediatrics

Hip

  • 人工股関節全置換術(THR)を自動でプランニング

  • 人工股関節全置換術の術前計画および術後評価ツール

  • ステムと寛骨臼カップの前捻角を算出する術後評価ツール

  • 脚長差(LLD)、股関節変形解析、股関節の回転中心などの関連計測ツール

  • Smith+Nephew RI.HIP NAVIGATIONシステムへのシームレスなインテグレーションが可能です。各患者の骨盤傾斜を評価し、TraumaCadで作成した手術計画に基づき術後のX線画像のシミュレーションが行えます。

Deformity

Hip

  • 人工股関節全置換術(THR)を自動でプランニング

  • 人工股関節全置換術の術前計画および術後評価ツール

  • ステムと寛骨臼カップの前捻角を算出する術後評価ツール

  • 脚長差(LLD)、股関節変形解析、股関節の回転中心などの関連計測ツール

  • Smith+Nephew RI.HIP NAVIGATIONシステムへのシームレスなインテグレーションが可能です。各患者の骨盤傾斜を評価し、TraumaCadで作成した手術計画に基づき術後のX線画像のシミュレーションが行えます。

Trauma

Hip

  • 人工股関節全置換術(THR)を自動でプランニング

  • 人工股関節全置換術の術前計画および術後評価ツール

  • ステムと寛骨臼カップの前捻角を算出する術後評価ツール

  • 脚長差(LLD)、股関節変形解析、股関節の回転中心などの関連計測ツール

  • Smith+Nephew RI.HIP NAVIGATIONシステムへのシームレスなインテグレーションが可能です。各患者の骨盤傾斜を評価し、TraumaCadで作成した手術計画に基づき術後のX線画像のシミュレーションが行えます。

Spine

Hip

  • 人工股関節全置換術(THR)を自動でプランニング

  • 人工股関節全置換術の術前計画および術後評価ツール

  • ステムと寛骨臼カップの前捻角を算出する術後評価ツール

  • 脚長差(LLD)、股関節変形解析、股関節の回転中心などの関連計測ツール

  • Smith+Nephew RI.HIP NAVIGATIONシステムへのシームレスなインテグレーションが可能です。各患者の骨盤傾斜を評価し、TraumaCadで作成した手術計画に基づき術後のX線画像のシミュレーションが行えます。

TraumaCadソフトウェアをご試用ください

こちらから30日間の試用版を体験いただけます。整形外科用テンプレーティングソフトウェアで、手術ワークフローがいかに簡単になるかをお試しください。

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幅広い症例に対応するテンプレート

TraumaCadは、約4,000種類のインプラントを含むテンプレートライブラリを搭載しています。ライブラリは自動で更新されるため、最新のテンプレートをご利用いただけます。※施設内でのインターネット環境が必要となります。インターネットに接続できない場合、最新のインプラントテンプレートリストを利用できないことがあります。

ライブラリにないインプラントをお探しですか?

TraumaCadテンプレートサブスクリプションには、インプラントテンプレートの作成リクエストが含まれています。ご依頼のリクエストには、優先的に対応致します(英語対応)。

お客様のニーズに合わせたTraumaCadソフトウェア

TraumaCadは、お客様のニーズに合わせて様々なライセンスを提供しています。テンプレートライブラリの自動更新、PACSとの連携、自動キャリブレーションおよび画像検出、ソフトウェアの自動更新が可能です。※施設内でのインターネット環境が必要となります。

FAQ

全般

営業関連

技術サポート関連

お申し込み関連

TraumaCadは、FDA認可およびCEマークを取得していますか?

はい。TraumaCadは、FDAによりクラスII医療機器の認可を受けており、クラスIm医療機器のCEマークを取得しています。

TraumaCadを試用するにはどうすれば良いですか?

こちらをクリックして、TraumaCadの試用版をお申し込みください(英語対応)。

画像のキャリブレーションを行うにはどうすればよいですか?

KingMarkやVoyantMarkなどの専用キャリブレーション機器の使用を推奨します。キャリブレーション機器をお持ちでない場合、TraumaCadのOversizeオプション機能を使用してキャリブレーションを行えます。

Quentryのアクティベーションリンクが記載されたメールが届きません。

迷惑メールに誤って振り分けられた可能性がありますので、迷惑メールフォルダをご確認ください。迷惑メールフォルダに見当たらない場合には、サポートチームにお問い合わせください(英語対応)。アクティベーションリンクを再送致します。

TraumaCadのシステム要件はどこで確認できますか?

TraumaCadソフトウェアのシステム要件(英語版)は、こちらをご覧ください。

TraumaCadをActive Directoryと連携させることはできますか?

はい。TraumaCad Serverは、グローバルセキュリティグループを介して、Active Directoryと完全に連携できます。

TraumaCadのDICOM適合宣言書はどこで確認できますか?

TraumaCadのDICOM適合宣言書(英語版)は、こちらのリンクからご覧いただけます。

TraumaCadのトレーニングを受けるにはどうすればよいですか?

TraumaCadのeラーニングコースは、Brainlab Online Campusで受講できます。また、営業チームを通じて専用トレーニングセッションにお申し込みいただけます(いずれも英語対応)。

TraumaCad Webソリューションは、GDPRおよびHIPAAに準拠していますか?

はい。

TraumaCadソフトウェアを購入するにはどうすればよいですか?

こちらをクリックして、お問い合わせください(英語対応)。

Quentryにサインアップしようとしましたが、所在国がリストに含まれていません。

医療機器メーカーとして、TraumaCadは、現地の規制を遵守する必要があります。所在国がリストにない場合は、Quentryが販売許可を取得していない可能性があります。

Quentryの登録を完了しましたが、デモライセンスが送られてきません。

試用版の手続きには、通常2~3営業日かかります。もし返信がない場合には、お手数ですがお問い合わせください(英語対応)。

TraumaCadをPACSに連携させることはできますか?

はい。TraumaCadはすべてのPACSと連携可能です。ご使用中のPACSに関する詳細情報については、TraumaCadサポートチームにお問い合わせください(英語対応)。

TraumaCadクライアントはVDI環境で実行できますか?

はい。TraumaCadクライアントはCitrix/VDI環境に導入できます。

TraumaCad Webの利用を開始するにはどうすればよいですか?

Get started with TraumaCad」(英語版)をご覧ください。

チャットでのお問い合わせ(英語対応)

TraumaCadサポート担当者とのチャットをご利用ください。


TraumaCadサポートチームへのお問い合わせ(英語対応)

メールでお問い合わせください。TraumaCad担当者より、追ってご連絡を差し上げます。

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シミュレーションや演習を含む
オンライントレーニング資料をご覧ください。

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販売名:TraumaCadオーソペディックデジタルツール (医療機器認証番号:227AABZX00096000